タッチパネル式の最新機能でパワーの強さが魅力です。
L’IGNIS(リグニス)
店長鈴木 昌嗣 さん
2016年4月にオープンしたウッドバーニンググリルレストラン“L’IGNIS(リグニス) ” 。米国から直輸入した日本初上陸の回転滑車式薪火グリル機を導入し、ダイナミックなグリル料理を堪能できるレストランです。このお店でシェフをされている鈴木さんにお話をお伺いしてきました。
広報担当: 音やサイズ、ボトルの容量など、こちらのレストランでご使用いただいていかがでしたでしょうか?
鈴木さん: 音も以前のブレンダーより静かでしたし、本体やボトルのサイズも丁度良いと思います。
広報担当: お店では他のブレンダーはご使用されていますか?
鈴木さん: 冷凍食材をアイスにする機械はありますが、ジュースやスープを作るためのブレンダーは使用していません。
広報担当: プロフェッショナルブレンダーではどのようなものを作られているんですか?
鈴木さん: 主に、パセリ・クレソン・にんじんなどのピューレです。
広報担当: ピューレの仕上がりはいかがでしたか。?
鈴木さん: 仕上がりは満足しています。ですが食材によってはより滑らかにするために、更に濾す場合はあります。
シェフの鈴木昌嗣さん
広報担当: 以前ご使用されていたブレンダーと比較して仕上がりや操作性についてはいかがでしょうか?
鈴木さん: 以前のブレンダーと比べても仕上がりもいいですし、操作もし易くて良いですね。
広報担当: プログラム機能はご使用されましたでしょうか?
鈴木さん: あまりプログラム機能は使いません。スピード設定が10段階あるので、食材の状態を見ながらスピード調整をした方が使い勝手は良いですね。
広報担当: 最後に、このブレンダーについて一言お願いします。
鈴木さん: ボタンやダイヤルではなく、最新式のタッチパネル式というデザイン性やパワーの強さが気に入ってます。
店名はラテン語の❝かがり火❞が由来しているレストラン“L’IGNIS(リグニス) ” 。焚火グリル料理を提供している店内は、スタイリッシュだけど温かみを感じる、ゆったりした空間でした。厳選された食材を薪の炎で香ばしく焼き上げ、薪の香りを纏わせたダイナミックでユニークな料理をいただける新感覚レストランです。